芸能

【徹底解説】仲野太賀の父が演じた「チョロ」役とは!

個性派俳優として人気急上昇中の仲野太賀なかのたいがさん。
数多くの映画やドラマに引っ張りだこで、直近では2021年7月のドラマ「家族募集」への出演も決定してます。

そして、仲野さんのお父さん「中野英雄」さんもまた、ベテラン俳優として活躍してきた方です。

そんな中野英雄さんは、人気ドラマの役柄「チョロ」という愛称で親しまれてます。
男っぽい骨太な中野さんとギャップがある愛称なので気になりますよね

そこで、今回は仲野太賀さんのお父さん・中野英雄さんが演じる「チョロ」役について徹底的に調べてみました。

中野英雄さんの個性的なプロフィールにもぜひ注目してくださいね。

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仲野太賀の父(中野英雄)が演じた「チョロ」役とは

中野英雄さんが演じた「チョロ」とは、1992年1月~3月放送のドラマ『愛という名のもとに』登場する人物のあだ名です。

鈴木保奈美さん主演のこのドラマは、平均視聴率24.5%、最終話の視聴率32.6%という驚異的な数字を叩き出した大ヒット作です。
この数字はフジテレビ木曜ドラマ枠歴代1位の記録となってます。

ドラマのあらすじ

どんなドラマかざっとあらずじをご紹介します。

大学時代、ボート部で青春時代を過ごした男女7人が、その後社会へ出て、様々な苦しみに直面していく様を描いたストーリーです。

大学卒業から3年、恩師(ボート部の監督)の葬儀で久しぶりに7人の仲間が再会します。
就職しないで渡米した時男(江口洋介)を除き、皆、それぞれ社会人として充実した日々を過ごしているように見えます。
ところが、それぞれ、様々なトラブルを抱えていたことが分かってきます。

尚美(中島宏海)は不倫の末、自殺未遂騒動を起こしてました。
また、順調に婚約したと思われた健吾(唐沢寿明)と貴子(鈴木保奈美)は、各人の家庭環境の事情から、雲行きが怪しくなり・・・
さらに、貴子は、大学時代に健吾と時男が自分を争っていた事実を知ってしまいます。

理想と現実のギャップに悩む7人が、その先にどんな答えが待っているのでしょうか。

チョロとはどんな役柄

上記twitter画像の一番右端が中野英雄さんです。
中野さんはこの時26歳、すでに貫禄と存在感がありますよね!
江口洋介さん、唐沢敏明さん(若い!!)などの超イケメンに囲まれても埋もれないのがすばらしいです。

その中野さん演じるのが「チョロ」こと倉田篤です。
どんな人物かざっと説明しますね。
(※以下、ネタバレを含むのでご注意ください。)

「証券マンの倉田(チョロ)は、真面目な性格が災いし、営業成績がいつも最下位で上司からパワハラを受けてました。

そんな彼は、ある時からフィリピンパブのホステスに入れあげるようになります。

その後、彼女からお金を無心されるようになり、会社のお金を横領した挙句、それを指摘した上司へ障害事件を起こしてしまうのです。

入れ上げていたホステスが、他の男性にも同じく金を無心してたことに気づいたチョロは、自ら首を吊り帰らぬ人となります。」

チョロとはこんな人物だったんですね!
「パワハラ」「フィリピンパブ」「横領」と言うキーワードから、1990年代を感じます。

中野さんの首を吊ったシーンは撮影が大変だったようで、その様子が次のように語られてるんです。

「早朝から身体を吊るす器具をつけられて、その上からスーツを着て。一度脱いだら着るのがまた大変だからって、弁当も三脚の上で立ったまま食べていたんです(笑)。とにかく、朝から夜まで吊られっぱなし!」

引用:週刊女性PRIME

朝から吊られっぱなしって、めちゃくちゃキツイですよね!

しかし、このチョロ役で中野英雄さんは一躍人気者になるんです。
続いて、その人気の理由について見ていきましょう!

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仲野太賀の父の「チョロ」役が人気の理由

仲野太賀さんは、お父さんのファンから「チョロ元気?」と聞かれることがあるそうです。

チョロが人気の理由は次のような特徴を持ってるからだと推察します。

  • 生真面目な日本人気質
  • 不器用でうまく世間を渡れない。
  • 根が優しいので女性に簡単にダマされる

つまり、チョロは社会に出ても生き方が下手で、その不器用さが日本人の琴線に触れるのではないでしょうか。
とてもリアルで身近に感じられる人物ですよね。

実際、中島さんは脚本家の野島伸司さんから「君のために書いたドラマだ」と言われたそうです。
それだけ重要な役どころだったチョロが、視聴者の共感を呼ぶのも当然かもしれません。

ちなみに、実際の中野英雄さんはチョロとは真逆の硬派な人物です。
当時、一般人がチョロみたいな性格と舐めた態度で接してきたら、凄みをきかせてたそう。
もし、中島さんに出会ったら礼儀正しく接しないといけませんね!

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仲野太賀の父・中野英雄のプロフィール・過去は一世風靡のメンバー?

本名 中野英雄
生年月日 1964年12月22日
身長 172cm
出身地 京都府京都市左京区
最終学歴 四谷商業高校中退
家族 妻:中野多加美
長男:中野武尊
次男:仲野太賀
所属事務所 ギャッツビーエンタテインメント

中野さんは若い頃暴走族に入っていて、ケンカが絶えない毎日を送っていたそうです。

そんな中野さんが芸能界に入ることになったのが、哀川翔さんとの出会いです。
たまたま、中野英雄さんの前を哀川さんが通った時、哀川さんの髪型をバカにしたそうです。
その直後、哀川さんに頭突きをくらって中野さんは気絶してしまいます。
その時のエピソードをご本人が動画で語ってます。

その後、知り合いになった哀川翔さんから、男性路上パフォーマンス集団・劇男一世風靡に誘われて参加します。

その後、「愛という名のもとに」のチョロ役に抜擢され一躍脚光を浴びるようになりました。
その後は順調にテレビやドラマ、Vシネマに出演し、その演技力の高さが評価されてます。

中野英雄さんの奥さんはどんな人?

奥さんは「中野多加美さん」という方で、芸能事務所「株式会社バグジーヒーローズクラブ」の社長として経営を担ってます。

もともと、バグジーヒーローズクラブは、中野英雄さんの個人事務所でした。
ですが、中野英雄さん自身は現在、ギャッツビーエンタテインメントに所属しています。

なお、息子の仲野太賀さんも事務所が違います。
家族関係を業界に持ち込まないように、あえて別々で働くことにしてるんでしょうかね?

ちなみに、中野さんの中学時代からの憧れの人が奥さんだったそうです。
なんだかうらやましい関係性ですね♪

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仲野太賀と父「中野英雄」との関係性は?

仲野太賀さんとお父さんの英雄さんはとても仲の良い関係性です。
特に、お父さんは太賀さんを溺愛してるそうです。

例えば、太賀さんの出演情報をリツイートしたり、太賀さんが出演したドラマのロケ地に行き、そのドラマのパロディ作品を撮影したりして、親ばかぶりを発揮してます。

また、A-Studioでは太賀さんに「悪役が多いし、ヤンチャなオヤジで迷惑かけてゴメンな、俺はショッカーだけど、お前は仮面ライダーになれよ。愛してるぜ!」というメッセージを送ってます。

中野英雄さんにとって、太賀さんは本当に自慢の息子なのが伝わってきます。

仲野太賀の父が演じた「チョロ」役とは!のまとめ

この記事では、仲野太賀さんの父、中野英雄さんが演じたチョロ役や中野さんのプロフィールについて詳しく紹介しました。

この記事のまとめ
  • 「チョロ」は、ドラマ「愛という名のもとに」で中野英雄が演じた役の愛称
  • 「チョロ」が人気なのは、不器用で根が優しい誰もが共感できる役柄だから
  • 中野英雄が芸能界に入るきっかけは、哀川翔さんとの出会いから
  • 中野英雄の奥さんは芸能プロの社長
  • 中野英雄さんは息子の太賀を溺愛している

仲野太賀さんと中野英雄さん、とても素敵な親子関係ですよね。
いずれ二人の共演も見てみたいものです。
これからの二人の活躍を楽しみにしています!

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