Painter 野嶋奈央子 Naoko Nojima Blog > 2010 > 11月

11月, 2010


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11月 10

馬喰町という街

バクロチョウ、一瞬読み方がわからないような変な名前の駅名です。
私がこの馬喰町で働きはじめてはやいもので3年。
あっという間だけど、色々思い出すと「確かに3年」というズッシリした感じもあります。

私の実家は自営業だし、親戚や身のまわりにも自営の人達だらけなんだけれど、
何年も何十年もお店や会社を運営しているのってホント大変なものだなーとしみじみ思うわけです。

そんなわけで、土曜日に勤務先での展示が終了しました。
お忙しい中お越しいただいた皆様、本当にありがとうございます!

http://blog.art-eat.com/?eid=36

私はフリーターだった頃は、特に職種にこだわらずに全然アートと無関係なとこにいたし、
それはそれで面白かったり学ぶ事も多くて楽しかったと思います。
今の職場ではモノ作りをする作家達との関わりが多いので、また違った感じで考えさせられる事がたくさんあります。
ま、どこにいても何をしても、学ぶ事だらけなんだけど。
とはいえ、自分が毎日通う職場での展示というのはなかなか不思議なものなのです。

そして、気持ちを入れ替えて、次の展示は12月の個展です。


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11月 10

絶対的に美味しい

感覚的なものに対して「絶対的」という表現をして批判されがちな場面を目にした事がある。
味覚とか好きなものとか、いい絵とかいい映画とか、
人によって色々好みがあるわけで、好みなんてヒトそれぞれでいいじゃん?という考え方が多いのかもしれない。

でも私は時々、絶対的にいいものがあるのでは、と思う瞬間もあるわけで。
巨匠の絵でも数ある名画の中で最高傑作と言われるものだったり、
イイ映画や絶対的に美味しいものもあると思うし、
勿論、それらが本当に絶対ではないのは当たり前なんだろうけど。

前置きが長くなったけど、私は大好きなレバーパテがある。
勤務先が時々お世話になっている、食の研究家でもある林のりこさんが主人のお店、
田園調布のパテ屋さんのレバパテ。
場所的に行く機会がなかなかないし、レバパテは人気があるのでこれだけは買える量の上限が決まってるらしい。
ともかくここのレバパテは、今まで食べたレバパテの中で1番好きでダントツ大好きで、
この先だって、これ以上美味しいレバパテに出会えるのだろうか?と思ってしまうぐらい。

そんなわけで、私の中では絶対的に美味しいものの1つです。。。

で、また自分のことを考えちゃうわけで、
私はまだまだほんっと未熟だけど、
自信をもって絶対的にイイと思えるものが、一生かけてでも作れたらいいなと最近は特に思うのです。


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11月 10

体力とはとは

ULTRA003終わりました。
お越しいただいた皆様、会場でお話出来た皆様、ありがとうございます!
なにかと楽しいイベントでした。

それでも今日はなんだか疲れて、久しぶりに仕事後はさっさと帰って来ました。

いつも思うのだけど、展示をしたり人目に作品を出すということは意外にすごく疲れることです。
自分が制作を続けていて1番に思う事は、体力が大事という事です。
そんな私は、体力にそこそこ自信があります。
でもたぶん、
普段は風邪ばかりひいてる私の体力というのは、一般的な体力とは少し違うと思う。
私の体力の中には、精神的体力のようなものも含まれているのではなんて思います。
「タフ」ということにも似ているかもしれないし我慢強さとかにも近い気がするけど、
私はそこんとこの体力があるのかなーと、自分ではそう思っています。

「よく続けるね」というような事を言われる事が多いのですが、
そこには色んな意味が含まれていると思っています。
だって、売れている人にはそんな事は言わないだろうし、
自分でも、よく続けてるな私…って思う事はしょっちゅうなので。

だけど、
人一倍飽きっぽい私がこんなに続けているのは、絵を描く事だけ、というのも事実なのです。


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11月 10

侍に憧れてしまう

最近はずっと制作に追われてて観たい映画を片っ端から見逃していたので、
ウルトラの後はそそくさと映画を観に。

十三人の刺客。
これが本当にやばかった!
基本的に戦いや戦争もの、殺し合いみたいなストーリーはどうしても苦手なのですが、
怖くてドキドキしながらも気持ちが高鳴るのが止まらないし、
なんかちょっと可笑しいとこもあるし、
ともかく、侍ってカッコイイー!!という感じ。
自分もなんだか戦いたい気分になっちゃってるし、すっかり侍に憧れてしまってます。
ちなみに私は、自分だったら「お侍さん」というよりは浪人侍かな、とか。

なによりこういう熱いのを観ると、頑張る気力がわいてくるのです。


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11月 10

ウルトラウルトラ

今日は仕事が休みだったので、午後からラストまでウルトラの会場にいました。
まずは着いてからゆっくり全体の展示を見てまわったのですが楽しくて、
その後も手持ち無沙汰になるとまた見てまわって、
で、夜になるとまたじっくり見てまわってと、ずいぶん会場内をぶらぶらしていました。
全体的に価格も安くて作家も若くて、
作る側も見る側も自由というかのびのびしてるのか、作品への距離感が近いという印象でした。
久々に、ずっぽりアートに浸った1日になりました。

それにしても、絵を描いてる人っていっぱいいる。
まぁわかってはいるのですが、こういう時にいつもしみじみそう思います。

明日はお仕事して、明後日の祝日は午後からラストまで会場にいます。
3日の祝日は最終日なのでたくさんお客様が観に来るのかな。
クロージングパーティーも楽しみです。

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